クレジットカード現金化に家電を使った方法があるの?仕組みと注意点を事前に把握しよう

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クレジットカード現金化を行うためには、現金化業者を使うと確かに早いですが、換金率が80%程度となる点に納得出来ない人もいるはずです。自分で現金化すればもっと換金率を上げられると考えているならば、家電を使った現金化にチャレンジしてみる方法があります。しかし、新品の家電を買取店へ持ち込みしても買取率が70%ではかえって割に合いません。家電を使ったクレジットカード現金化にはどのようなコツがあるのでしょうか。

ショッピング枠の現金化を行うなら家電を購入して転売すれば自分で出来る

クレジットカードのショッピング枠を現金化するなら、最初から換金率が高い家電を購入して新品のまま買取店へ転売すれば手元には多くの現金を確保出来ます。クレジットカードの支払いを分割払いにしておけば、急な入用の現金を最短即日で用意可能です。では、家電を使った現金化とは具体的にどのように行うのでしょうか。

家電を使った現金化の流れ

家電は耐久消費財として数年以上に渡り使い続けることが出来るので、買取店が存在しているように資産価値があります。しかし、家電を現金化するためには、クレジットカード決済出来る店舗で購入するだけでなく、換金率が高い商品を選ぶことが重要です。そこで、家電を使った現金化は次のようなステップを踏むことになります。

換金率が高い家電をチェックする

家電ならば全て現金化の対象となるかといえば、設置工事を伴う家電の場合には現金化に適しません。よくある例として、白物家電の中でも1人で運搬できない大型家電や設置工事が必要な家電については、そもそも工事費と運搬費が高いために換金率が下がります。オークションサイトを参考にすれば分かるように、送料と工事費が高くなる分野の家電については、トータル換金率が50%を切るために割に合わないわけです。
そこで、実際に換金率が高い家電として、スマートフォンやタブレット端末・PC・ゲーム機の一部といったものが換金率が高い商品として知られています。

買取店の見積もりを先に取得する

換金率が高い商品であっても、家電の場合には売却時に新古品または中古品という扱いとなるため、買取店ごとに買取価格が大きく異なります。実際に新品販売時には似た金額の別メーカーモデルであっても、買取価格に2倍以上の差がつくことが珍しくありません。入手性が困難な発売間近なゲーム機については、定価以上の価格であってもすぐに欲しいと考える人がいるために、買取価格が100%を超えることが珍しくないわけです。

家電は販売価格がバラバラとなるので店頭なら値引き交渉をする

買取店の見積もりを取得したら、見積もりが有効な日付までの間に目星をつけた家電を実際に店頭購入する必要があります。家電量販店で買い物をしたことがある人なら分かるように、スマートフォン端末やゲーム機本体は販売価格がなぜか統一されていて値引き交渉出来ませんが、PCや一眼レフカメラについては相対価格となるために価格交渉可能です。値引きが出来る相対価格商品については、必ず値引き交渉を行って仕入れ価格を安くすることが望ましいです。

購入した家電をすぐに買取店へ持ち込み転売する

購入した家電は、買取店の見積もりが有効な期間内に持ち込み転売して現金化を急ぎます。なぜなら、家電量販店にて大幅な値引き販売が出来る商品は、モデルチェンジが迫っているために数日後には買取価格が大幅に減額されてしまうことが珍しくないからです。型落ちモデルとなると、一気に買取価格が下がってしまうので、購入した家電の現金化は最短即日行うことが望ましいです。

換金率が高い商品を3系統知っておく

換金率が高い家電ならば、現金化を行いたいと考える人が多いためにカード会社からも監視対象になっていることが多いです。そこで、換金率が高い商品を1つに絞らずに少なくとも3系統に分けて現金化すると良いです。

スマートフォンやタブレット端末

スマートフォンやタブレット端末は、新品状態ならば高い換金率を実現出来ます。目安として初期不良確認のために開封して電源投入可能なことを確認する以外は一切行わずに、画面保護フィルムを剥がしていないことが大前提です。SIMフリー端末としてAndroid機種だけでなくiPhoneシリーズやiPadシリーズなど、豊富な商品から選べます。Apple社の製品は買取率が高い傾向があるので、比較的値崩れしない商品として知られています。

ゲーム機ハード

ゲーム機ハードは、元々の製造原価が高くなっていて、メーカーはソフトウェア販売とソフトウェア会社へのライセンス契約により利益を挙げています。ゲーム機ハードの新品販売価格はオープンブライスとなっていても、多くの店舗で横並び価格となるので、発売直後は特に人気のあるゲーム機ハードほど買取価格が高くなります。SONYのPlayStation4発売時や任天堂Switch発売時から半年間程度は、ゲーム機本体価格を上回る買取価格が出ていた機種もあるほどです。

PCと一眼レフカメラ

家電の現金化で最も難しいとされているのが、PCと一眼レフカメラです。なぜなら、モデルチェンジが早く販売価格の値崩れが週単位で起きるので、買取価格の乱高下が激しくなっているからです。家電好きで特定メーカーの製品知識が豊富な人に向いている現金化方法となります。

家電を転売する現金化手法はリスク管理が求められる

家電を転売する現金化方法は、カード会社からのチェックが厳しいためにリスク管理が求められます。何も考えずに家電を購入して転売すると、店頭にてクレジットカード決済を行う際にカード会社への電話連絡確認が必要になることが珍しくありません。

換金率が高い商品ほどカード会社のチェックに引っ掛かる

換金率が高い商品を複数購入していると、カード会社の監視システムに目立つ行動として取り上げられてしまうので、目視チェックへ移行されてしまいます。よくある例として、iPhoneやiPadを複数台同時購入する場合には、転売目的をすぐに疑われてしまうので一括払いのみで購入すると良いです。

同じ商品を繰り返し同じ会社のクレジットカードで購入しない

同じ家電商品を繰り返しクレジットカード購入していると、不自然な買い物として認識されてしまいます。カードブランドが違うから大丈夫だと思われがちですが、カード発行会社が同一グループ会社ならば情報共有されているので同じ商品を購入していたかすぐにチェックが入ります。1家庭に1台あれば十分な冷蔵庫・洗濯機の購入に使う際には、送り先住所を別にするといった具体的な工夫をしない限りカード会社のチェックを免れません。

まとめ買いをするのは引っ越し前にしよう

カード会社からのチェックが唯一甘くなるのは、まとめ買いを行った後にすぐ住所変更手続きをカード会社に対して行う場合です。また、まとめ買いをする前にコールセンターへ電話連絡して、住所変更手続き方法について問い合わせを行って履歴を残してもらう方法があります。さらに、一時増額申請を意図的に行って理由を引っ越しに必要な家電製品まとめ買いのためとすれば、分割払いにしてもカード会社のチェックが厳しくならずに済むわけです。

家電の購入手段は多様化しているから現金化も工夫化しよう

家電製品の購入手段は、クレジットカードだけでなく現金や電子マネー払い・QRコード決済と多様化しているので、現金化手段もクレジットカードを起点として直接購入だけでなく複数の支払い方法へ分散すると良いです。

クレジットカードの購入履歴は直接購入した場合に残る

クレジットカードの購入履歴は、利用履歴をカード会社がチェックすることで調べられます。不審な点が見つかると、加盟店である家電量販店へ問い合わせを入れて購入履歴調査を行うことが可能です。なぜなら、カード会社は立て替え払いを行い翌月の利用代金引き落とし完了までは購入商品の所有権を持っているからです。

amazonギフト券経由なら購入履歴がカード会社に知られることは無い

クレジットカードで直接家電を購入せずに、amazonギフト券を購入してからamazon通販にて家電購入すると、カード会社は直接購入履歴を調べられません。amazonギフト券の購入までが追える範囲であって、その後で家電製品を購入して転売しても特に問題なく現金化出来ます。

購入ルートを分散すれば換金率が高い家電を複数現金化出来る

家電購入によるクレジットカード現金化は、購入時の決済方法としてクレジットカード決済を直接行うケースと電子マネーやamazonギフト券わ挟むケースに分散すれば、換金率が高い家電を複数現金化可能です。カード会社にとっては、月額利用料金の支払いさえしっかりしてもらえれば口煩く言う必要は無いので、あくまでも不審な購入履歴について追跡調査を行うに過ぎません。

家電の転売による現金化は購入履歴の重複に注意しよう

クレジットカード決済により家電を購入して転売すれば、現金化を速やかに行うことが出来ます。換金率が高い家電製品は限られているので、自力で出来るからといって何も考えずに家電の現金化を繰り返すと危険です。同一家電の購入はなるべく控えて、電子マネーやamazonギフト券購入といった間に1クッション挟む方法で購入履歴の追求を防ぐと良いです。