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ショッピング枠を活用した現金化が流行る背景には、借入先がなく、キャッシング枠を使い切った人たちで、闇金だけは避けたいという思いの人たちの存在があります。

またクレジットカード現金化はショッピング枠を利用するため、“買い物”としての履歴は残るものの、借り入れである記録は残りません。そのため家族に知られたくない人にも重宝されています。

現金化には二つの方法があります。

1.キャッシュバックとして現金を得る方法

業者が指定する商品を購入し、そのキャッシュバックとして現金を得る方法です。

一連の流れは購入~決済~キャッシュバックと、通常の買い物と同様です。違法性はなく、購入した商品が手元に残ります。

2.商品の売却代金として現金を得る方法

業者が指定する商品を購入するまでは同じですが、その後の流れが異なります。

購入~その場で売却~代金として現金を得ますが、カード決済が確定する前に売却するため、“支払いを完了していない商品は売却してはならない”という利用規約に触れます。立派な違法行為のため、カード会社に知れれば、当然ペナルティが課せられます。

クレジットカード現金化サービスの歴史

ビジネスモデルには、何らかのルーツや歴史があります。クレジットカード現金化サービスも例外ではありません。今回は【クレジットカード現金化サービスの歴史】についてお話します。

■キャッシュバックシステム
対象商品を購入したら5%をキャッシュバックします……このようなプレミアム付きの販売促進活動があります。これは顧客獲得とユーザーの注目を集めるという狙いです。

■クレジットカード現金化サービスもキャッシュバックの概念がある!
クレジットカードのショッピング枠で商品をネットで購入し、商品代金の一部を還元してしまうという方法です。

■5年ほど前から始まったクレジットカード現金化サービス
最近耳にするようになったので新しいサービスと思われがちですが、調べてみると今から5年ほど前から始まっているようです。今では合法的に認められているのか、新聞や雑誌で宣伝広告を目にすることもあります。
利用する際は、持っているクレジットカードが利用できるか確認しましょう。一部のクレジットカード会社ではクレジット現金化サービス業者との契約を解除する動きもあります。

■キャッシュバックができた背景
クレジットカードが普及し始めた時期は、飲食店での利用が多くありました。店としては「つけ」にされるよりは多少割り引いてでも、クレジットカード精算をしてほしかったのです。

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