クレジットカード現金化について知りたい?知恵袋で頻出の情報を徹底解説!

急遽、現金を用意しなくてはならなくなった時、金融機関からキャッシングしたいのに信用情報の問題で消費者金融やローン会社からお金が借りられない時など、クレジットカード現金化を使う機会があります。

そんなとき、クレジットカード現金化に詳しくない初心者の方や詐欺を警戒する方にとって、どんな業者が本当に良いのかわからないものです。業者側の説明で手数料や内容を把握できないこともあるでしょう。そこで、まずはクレジットカード現金化について基本的なことを知る必要があるのです。

本記事では、クレジットカードのショッピング枠を現金化するうえで、知恵袋に頻出のちょっとした疑問や豆情報、具体的な内容を元にQ&A形式で詳しく解説しましょう。

クレジットカード現金化の概要について

最初に、クレジットカード現金化をするにあたって、基本的な知恵袋情報を紹介します。サービスの特徴や種類などについて押さえましょう。

クレジットカード現金化ってどんなサービスなの?

クレジットカード現金化は、カード決済を通して業者が現金化するサービスです。

クレジットカードの買い物枠で指定の商品を購入し、それをキャッシュバックとして一定の換金率で計算して、口座に入金するサービスのことで例えば、70%の換金率で10万円の現金化を行った場合、10%(1万円)が手数料なら、自分の銀行口座に6万円(計算は(10×0.7)-(10×0.1)=6.0)が振り込まれます。

クレジットカード現金化の種類は?

現金化には、以下の2種類があります。

1.キャッシュバック方式
2.買取方式

1つ目のキャッシュバック方式は、買取業者が用意したサイト(決済システム)でカードの支払いをし、その一部をキャッシュバックとして得る形で現金化します。つまり、現金化の過程で他の業者やサイトを経由することが一切ない方式。決済後、自宅に低価値の商品が届くのがスタンダードな方法です。

次に、2つ目の買取方式は、一度、通販や実店舗などでカード決済による買い物をして、その商品を業者に買取の形で渡し、現金を得る方式です。アマゾンギフト券の買取業者や回数券、古物の買取で現金化を行う業者に多い方法です。中には、指定商品を買わせて、それを現金化するところもあるので、申し込む業者によっては、何をクレジットカードで買えばよいのかが違います。

クレジットカード現金化は個人と法人どちらが利用できますか?

個人・法人はどちらも利用ができます。ただし、現金化は基本的に個人が対象です。

個人がメインなので、業者の中には法人に対応していないところもあります。個人と法人を分ける基準としては、1つに法人カードがあります。個人カードに比べると、法人カードは会社ありきで作ることのできるカードです。

まずは個人カードで現金化を検討して、法人カードでも現金化したい場合には、両方対応の業者を探してみましょう。

振込みまでにどのくらいの時間がかかる?

半日~1日のところが多い。

クレジットカード現金化は、申し込み手続きに3~15分程度、その後の振込み手続きに48時間以内のところが増えています。業者の中には、1~8時間程度で振込みを完了させる半日のスピード手続きの業者があるなど、急いでいる方にとっては便利です。

反対に、振込みまで3日~1週間程度の時間を要する業者もあり、振込みまでの時間は業者により異なります。

分割払いに対応している?

対応している業者もあります。

分割やリボに対応しているところは、ホームページ上で告知しているほか、電話で質問すれば「している」と答えてくれます。また、業者は対応していなくても、クレジットカードは支払い金額に対して、後から分割やリボにできるので、手間を惜しまなければ、どの業者でも分割可能です。

クレジットカード現金化は違法?貸し金との違い

次に、現金化と貸し金との違いについて金融面との差やその行為が違法かどうかについても触れましょう。

クレジットカード現金化は利用すると逮捕される?

逮捕されません。

クレジットカード現金化は刑法違法にはあたらず、利用者が刑法的にどうこうなることはありません。実際、世間でも利用者が逮捕されたケースはありません。

一方で、事業者側が逮捕されたケースはあります。出資法違反で得た利益が出資法の定める利子の利率を大きく上回ったと判断されたためです。あくまでも業者の事例で、利用者にとっての刑法的な問題は特に指摘されていません。

金融機関で借りる利子よりも損が大きいのに、なぜクレジットカード現金化を使うの?

クレジットカード現金化を使う最大の理由は、利用者(借り手)が利息や借りる金額の制限、利用者の信用情報を見て貸す貸さないの判断をしたりしないことです。

必要なのは身分証とクレジットカードだけ。最短で数分から数十分で振込み可能なところもあります。単純にお金を現金で受け取るための金策に使えるなど、現金化の方法としても有用性が高いのです。

信用情報やブラックリスト入りしてても利用できるの?

状況に一切関係なく利用できます。信用情報を確認されることもありません。

例えば、信用情報に傷がある人が、消費者金融に借りようとしても断られます。しかし、その制限がクレジットカード現金化にはないので、信用情報に関係なく利用することができるのです。

一方、金融機関における貸し金の場合は、必ず信用情報がチェックされるので、利用できないでしょう。このように、金融的な取引と違い、クレジットカード現金化は誰でも利用できるのです。

無職、学生や主婦でも拒否されない?

職業や収入面に関係なく、申し込みや手続きの段階で拒否されたりしません。

クレジットカード現金化の利用に必要なのは、決済可能なクレジットカードのショッピング枠と身分証だけです。貸し金のように、社会的な身分や収入に不安が残る人であっても審査などで落とされません。申し込みから振込み手続きまで簡単に進めるでしょう。

利用上限額や最低金額はいくら?

業者によって異なります。

上限額は無制限の業者もあれば、200万などと制限しているところもあります。もちろん、上記の「無制限」はまったく制限がないという意味ではなく、一般常識における範囲の金額であればという前提です。業者の一度に出金できる金額には限界があるのは当然です。

また、上限金額ではなく、最低金額が業者ごとに3千円以上や1万円以上、10万円以上などで設定されています。まとまった利用を前提にする業者は、10万円以上から申し込みを受け付けています。

複数のクレジットカードの枠を使って、上限額の合算はできるの?

業者の中にはできるところもあります。

基本的に買い物を決済する前提なので、合算がイメージできない方も多いでしょう。業者によってはホームページでその疑問に回答して、合算を可能と伝えているところもあります。そのような業者では、複数のクレジットカードを合わせて利用できるのです。

複数枚の上限を足して、

上限4万円(1枚目)+6万円(2枚目)=10万円(2枚の合計)

を1回分として利用することができます。

1度に合算できない業者では、2枚を別々に利用するか、1枚ずつ申し込む必要があります。ホームページの利用説明やQ&Aなどに記載があるわかりやすい業者なら、すぐに見つかるでしょう。

キャッシュバックや商品の送付がある理由!

クレジットカード現金化では、ホームページなどで説明される「キャッシュバック」や「商品の送付」などが必ずあります。これらの意味やなぜ必要なのかについてここでは紹介します。

なんでキャッシュバックって言われているの?

商品購入とその還元を意味するのが使われている理由です。

キャッシュバックとは、何か商品を買ったときに、その一部を現金で返還することを指します。10万円分の買い物をカードですると、1万円がキャッシュバックされるなど、キャンペーンとして使われるケースが多いのです。

例えば、携帯電話の会社や保険、金融商品、クレジットカードなどのキャンペーンとして「~%をいますぐ還元」などサービスの一環です。上記の通り、「何かを買う(決済をする)と現金で返ってくる」という分かりやすい構造を伝えているといえるでしょう。

クレジットカード現金化は商品が自宅に届くの?

キャッシュバック方式の業者に申し込むと必ず購入商品が送られてきます。

クレジットカード現金化は、商品の購入代金をクレジットカードで行い、その60~80%を銀行口座に振り込む仕組みです。つまり、商品を購入した決済で現金化するので、買った商品が届くのです。

ただし、買取方式の場合はたいてい、買取のために荷物を送ったり、メールでコードを送ることはあっても、商品が送られてくることはこないので、キャッシュバック方式だけです。

それから、買取方式の中でも特殊な指定品を購入させて品物をさらに買取する複雑なケースでは、一度受け取りと発送がダブルで生じるので、買取方式でも稀に商品が自宅に届くことがあります。

商品を受け取らずに済ませられる業者の利用は大丈夫なの?

キャッシュバック方式でもし商品受け取りがない業者は要注意です。

基本的に金融事業ではないので、金銭的やり取りのみで終始してしまうサービスは良くありません。あくまでも購入した商品のキャッシュバックを受けたのであって、商品の授受なく、業者が20~40%の受け取った額に対して利子の受け取りに該当すれば、出資法違反で摘発される可能性が高まるからです。

多少は面倒でもキャッシュバック方式で現金化する場合には、必ず商品受け取りのある業者に申し込みましょう。あるいは、始めから受け取りの必要がない、買取方式の業者に申し込むなどもおすすめです。

還元率と換金率の表記の違いは?

明確な違いがある業者もあるが、実際は混同して使っている。そして、二つの単語は意味が違います。

まず、還元率は、電子マネーやクレジットカード、消費者金融などでよく使われる言葉です。現金化では、還元率を使うとき、「クレジットカードで決済した額から手元に入った現金の割合」として表示します。100万円のうち、70万円が手元に入れば、還元率70%です。

一方、換金率はパチンコなどで使われる用語です。モノから金に返還される割合のことです。現金化では、「クレジットカードで使ったショッピング枠から、いくらが現金にする対象になるか?」という意味で使われます。つまり、換金率の中には手数料を引く時の対象となる元金を求める計算に使われます。そのため、振り込まれる金額の割合とは無関係です。

例えば、100万円のうち、80%の換金率なら、80万円が手元に入るのではなく、そこから手数料の15万ほどが引かれて、65万円です。換金率と振込みの還元率で振り込まれる金額が異なるなど、換金率は還元率ではないことが分かります。

現金化には優良業者・悪徳業者がいる!

ここでは、優良業者と悪徳業者の違いを示しながら、どんな状況で何を基準に判断すべきかをQ&Aの回答の中で詳しく取り上げます。

現金化業者はみんな闇金なの?

いいえ、全てが闇金ではありません。

一部には、悪徳業者が裏で闇金と繋がっていて、資金源にしているケースはあり、実際に逮捕も出ています。しかし、クレジットカード現金化を運営する全ての業者が闇金に関連している訳ではありません。

個人で事業をしている人もいれば、老舗として長く現金化事業をしているところもあるなど、一緒くたにするのは正しくないでしょう。優良業者も中に入るので、信頼して現金化を任せられるところを上手に探すのがベストです。

優良業者と悪徳業者の違いは?

両者の一番の違いは、詐欺的な方法や広告で騙して集客しているかどうかです。

優良業者は、多少過大な広告であったとしても、実態は支払いがきちんとしており、電話対応もそれなりに丁寧です。

しかし、悪徳業者の場合、利用者をカモにしか考えておらず、相談には一切応じず、まずはクレジットカードの番号を知りたがります。電話をかけると利用前提で手続きの会話が始まってしまうのが特徴です。

業者に電話で脅されてしまことがあるって聞いたけど本当?

普通はないが、悪徳業者に申し込めば、十分にありえます。

利用をキャンセルしたい、あるいは直前でやめようとした人に対して、悪徳業者の多くは脅迫や脅しの言葉を使うことで知られます。「氏名・住所やクレジットカード番号はすでに分かっているから、キャンセルしたら・・・(どうなるか)」をほのめかします。

脅迫・恐喝は、相手がクレジットカードの現金化を後ろめたく思っているほど有効な手です。そうして、悪徳業者は相手が悪いと思っているところに脅迫で漬け込みます。「悪い使い方をしてしまった」と思わせて、自分も不利益を被るから警察やカード会社に相談をさせないように暗に脅しているわけです。法的な手続きに対しても強気なのは、訴え出れない見込みを考慮しているのが大きい。

さらに悪質な業者では、申し込み手続き後に連絡がまったく取れなくなって、クレジットカードの番号だけ抜き取られるといったケースです。ここまでくると刑事事件に発展する事案なので口コミなどで連絡に問題がないかなどを注意しましょう。

一方、悪徳業者とまではいえずとも、優良ではない業者が存在します。例えば、意図的に換金率を大きく提示して、電話では換金率が正しいというだけで、手数料がかかることをサラッと述べるだけで、本当の振り込み金額の話からそらしたりします。また、振込み金額を伝えなかったりする業者もいます。

そういった業者では、電話連絡の対応も雑で、アルバイトレベルのスタッフしかいないなどの難点があります。ただし、金額を聞けば答えてくれたり、口座支払いはスムーズにされるので、金額や対応の丁寧さをのぞけば、悪徳とまではいえない。そんな優良でもない業者がその他大勢の業者の中にたくさん埋もれています。

手数料や各種項目で料金が引かれる説明をされたのは悪徳業者?

可能性は低いが、悪徳業者の場合もある。それから手数料が引かれるのはどこも常識です。

悪徳業者を断定できない理由として、そもそも広告に提示された換金率が大きすぎて、どの業者でも手数料が引かれる説明を電話でしているからです。特に優良業者では親切に説明してくれる場合もあります。

しかし、だからといって、悪徳業者が、後でキャンセルされるのを嫌って、事務的に説明してしまうケースもあります。

現金化利用の初心者にとっては、85%のところに申し込んだのに、担当者に訳のわからない項目と数字を並べ立てられて、「気づいたら60~70%程度の換金率で振り込まれていた」となる訳です。

クレジットカード現金化の換金率は?後悔しない業者の見分け方

換金率は現金化業者を探すときにチェックされるなど業者選びで重要視されるポイントです。ここでは、換金率に関連した情報をまとめましょう。

換金率85~90%とあるがそれって本当なの?

振込み額が本当かという質問なら、当然ながら嘘です。

広告やホームページの換金率の表記の中には、手数料や消費税が含まれておらず、実態は60~75%が振込み額です。最近は評価のステルスマーケティングも増えており、85%以上で取引できたと口コミや記事に書かせる業者の手口も増えているので、換金率を過大に評価しないのがポイントです。

振込みに類する換金率を知るには、実際に振込み額を聞くか、答えてくれない業者には振込みしてもらうまで本当の換金率は知ることが出来ません。例えば、検索ページの換金率ランキングなどは実際の振込みに時の換金率を反映していないと理解する必要があります。振込み時の割合を正しく数字で載せている業者はほとんどないと考えましょう。

換金率が低くてキャンセルしたいと思ったらできるの?

振込み後はできません。また、業者が個々に定めるキャンセルできない手続きまで進めた場合も不可能です。

申し込み完了したら基本的には不可能です。それが最初の問い合わせだけなら、電話を切るだけで問題ありません。ただし、住所やクレジットカード番号は教えないようにして、断る必要があります。

具体例として、知恵袋で悩みがよせられている質問の中には、あまりの換金率の低さに、キャンセルしようとして恫喝され、仕方なく手続きを完了してしまう方もいます。必要なのは、まず振込みの正確な額を遠慮せずに聞いて「検討したいから、手数料などを引いた最終的な振込み金額を教えてください」と質問する。

それで納得で自分がきるなら手続きを進め、業者側が明確な回答を渋るようなら、断っても問題ありません。いくらでも他の業者があり、怪しい業者にこだわる必要はないからです。必ずクレジットカードを使う前に相手業者が悪質・悪徳業者でないかをはっきりさせましょう。

悪徳業者の典型例

・先にクレジットカードを提示させようとする・番号を聞き出す
・ほか業者との比較検討を許さない(振込み額を聞こうとして、まずはカード番号を先に言えと指摘されるなど)
・現金化の利用を前提としない、質問だけの電話をする人を邪険に扱う

など、上記の業者はできるだけ避けましょう。実質的に、ショッピングによる決済をさせるので、クレジットカードで一度決済を進めてしまうと、後で取り消すことができません。

業者に拒否されれば、基本的に通販ショッピングに該当するものでは、クーリング・オフなどでも取り消せないのです。そこが優良業者であれば、必ず質問に答えてくれるのです。

換金率の相場は? 消費税や手数料の内訳はどれくらい?

換金率は、見かけ上の広告表示で85~95%、実際に振り込まれる金額として相場は還元率60~75%です。

消費税は現在10%で、手数料が5~15%、プラス振込み手数料2~3%(なしで0%の業者もある)として計算する業者がほとんど。現金化業者の実態として、広告や換金率表にはその手数料を含めません。

なぜなら、他の業者が競って、手数料を除かない「最大換金率」を表示して、ネット広告上での他社との争いに負けないようにしているからです。手数料を除かない換金率を表示するのが常態化してしまったなど、利用者獲得には、そうせざるを得なかった訳です。

現金化が初めての何も知らない利用者からすれば、手数料など関係なく、とにかく換金率の高いところを探そうとしてしまいます。それは失敗の元で、振り込まれたら換金率が20%程度減らされたりします。振込み額を確かめないと、こういうことも起こりえます。

上記の失敗は、悪質な業者だけでなく、文面で手数料を取ると明記している優良業者でも手数料が取られるのは当然とされています。

通常のクレジットカード現金化とギフト券換金と比べて、どちらが効率よい?

ギフト券換金は一概に換金率を一般化できない部分もあるので、必ずではありません。ですが、基本的に換金効率はギフト券の方が効率が良いでしょう。通常は、70%前後なのに対して、ギフト券換金は80%前後あります。したがって、ギフト券を換金するクレジットカード現金化が無難です。

ただし、一度、ギフト券をクレジットカードで購入しなくてはならず、金額が大きくなるほど、カード会社からすれば怪しい利用に該当してしまう可能性が高まります。そのため、過度な利用や高額取引には気をつけなければなりません。

失敗しない現金化業者選びをしよう!

今回は、クレジットカード現金化における知恵袋について紹介しました。クレジットカード現金化の概要、種類や対応の詳細、換金率に優良と悪徳な業者の違いなどを質問に答える形で解説しています。

結論として、クレジットカード現金化はカード会社の規約を確認した後、換金率や口コミ、電話での対応などを確認して、トラブルのない安心できる業者を選ぶのがおすすめです。是非、ここでの知恵袋Q&Aを参考にして、適切な業者に申し込んでみましょう。