ブランド品・貴金属はクレジットカード現金化に有利!高く売れるって本当?

現金化の方法の一つにブランド品・貴金属現金化があります。高価な物ではありますが、現金化するためにはコツが必要です。ショッピング枠を利用したクレジットカード現金化にはキャッシュバック方式とは別に現物の買取による現金化が使われており、ブランド品・貴金属の買取は現物の買取に該当します。今回の記事では、ブランド品・貴金属を現金化するときの方法やメリット・デメリットなどについて解説します。

ブランド品・貴金属でクレジットカード現金化する方法

ブランド品・貴金属を購入して買取店に持っていくことで、クレジットカード現金化する方法があります。ここでは概要だけでなく、現金化する上での商品上の性質やよく知られたクレジットカード現金化との違いなどについて説明します。

金策を解説したWEB記事や書籍なんかだと、ブランド品・貴金属の買取方法はよく紹介されていた。クレジットカード現金化にも有利だったりするのか?
ブランド品・貴金属を現金化するのは、いまや常識とされるほど世間では浸透しているんだ。その理由は、質屋の存在がある。都心を中心に全国各地にあって、高価なアイテムは質屋でお金に換えられるという前提があったんだ。けれど、最近は質屋よりも買取を利用する人が増えているぞ。ここでのクレジットカード現金化は、高価なアイテムをクレジットカードのショッピング枠で購入して売り払ってしまう方法なんだ。しかし、一概にクレジットカード現金化に有利とはいえないんだ。換金率で見ると、ブランド品・貴金属の買取価格は高いとはいえないんだ。
じゃあ、現金化には使えないのか?通販でテキトーにブランド品かって売ろうと思ったんだけど。
クレジットカード現金化をするという意味では使えるぞ。ただ効率はそれほど高くないという話だ。それでもなぜブランド品・貴金属を利用するのかといえば、1商品あたりの金額が高くて換金されたときの金額もある程度まとまった分を確保できるからなんだ。
そういうことか。確かに、ゲームやコミックスなんかを売っても大した額にはならないしな。それに書籍類は500円いけば高い方だ。大手に持ち込んでも安いと20~50円くらいで買い叩かれてしまうな。10万円ほしいときはいくつも買わなきゃ行けないことになるってことか。ブランド品・貴金属なら1アイテムを買えばいいだけだもんな。
本やゲームは確かに現金化をする上では利用されたりするが、メインは中古の転売で買取は損が大きい。400円のコミックスで20円だと換金率5%にしかならない。高くても100円の世界だから、高価買取でも20%台。それなら、20~30%台まで下がるブランドアイテムだとしてもまとまった金額を現金化する上では有利だ。
買取の有利についてはわかった。じゃあ、そもそもブランド品や貴金属って何だ?高そうなアイテムのことを何となくそう思っていたが、現金化時に自分で選ぶとなるとそれを知っておくことも必要だよな?
ブランド品はブランド名の付いた商品のこと。貴金属は希少な金属商品のことだ。高級バッグや宝石と言い換えればわかりやすいぞ。これらについてさっそく説明しよう。

ブランド品・貴金属を現金化するときの特徴

ブランド品・貴金属は「換金性の高い」商品として知られます。「換金率が高い」という意味ではなく、中古にまわした場合に価値がなくなることがないため、日用品や消耗品のように中古品がタダ同然に価値がそれほど下がらないのです。特にブランド品より貴金属の場合、新品を中古に出した場合でも商品の価値自体は損なわれず、鑑定書の有無や状態によっては新品と価値が変わらないケースもあります。ブランド品・貴金属は商品カテゴリーとして、全般的に価格の高い商品という位置付けがされているでしょう。したがって、二束三文の価値となった際に10円や100円単位でしか売れない物と比べて、ブランド品・貴金属は中古で価値が下がっていても1万円や10万円といった単位での買取価格が成立するのです。

金券などを買い取るときとはまた違い、1商品のみでその価値を示すところです。例えば、図書券であれば、1万円分を50枚、あるいは100枚なければ100万円の価値を示しませんが、ブランドは1商品で価値を示すことができるでしょう。つまり、高く売れる1つのブランド品・貴金属を現金化することができれば、大きな金額を現金化できる訳です。もちろん、全てが上手くいくことはなく、現金化と呼べるほどの価値を示さない商品もあります。ブランド品と貴金属では現金化における差がある点について、まずは2パターンの現金化に分けて説明します。

高く売る方法!ブランド品の現金化はブランド知名度による

ブランド品は、商品がブランドの価値ある商品として認められたものを指します。価格が高くても商品がブランドとして十分認識されなければ、ブランド品とは呼べません。ブランドとは、企業が作り出す「モノ」に対して、ブランディングにより価値を高めたもの。つまり、特別にメーカーが作り出して、世間にブランドと認知されるだけの価値を与えている場合にのみ成立する商品のことです。ブランド品の現金化は、ブランドの知名度や価値を維持したまま買取や転売をして、クレジットカード枠による購入や要らなくなったアイテムを現金に換えることと定義できます。具体的には、バッグやアクセサリであれば、エルメスやルイ・ヴィトン、グッチ等、車ならベンツあたりが日本ではブランド品として名の知られたメーカーが有名でしょう。ブランド品を現金化する場合は、国や地域などでも知名度や流行に差が出るため、いつでもどこでも同じ価格で買取が行われることは少なく、価値も流動的に変化して、中古市場の需要に左右されるのです。

ブランド知名度がないとブランド品とはいえないんだな。けど、ブランドと認められただけで、普通のバッグや装飾品とは比べられないほどの価格が付くのか。
ブランド品の現金化はその知名度と価格を利用して買取に使うんだ。昔は名ブランドと呼ばれて価格の高くなった商品でも今の時代は高くない商品を選んでも大した買取額はならない。まずは中古市場の需要を買い取り予想額や高価買取の情報などをゲットして判断する必要があるんだ。

高く売れる貴金属現金化とは

次に、貴金属はメーカーよりも素材の価値に重きを置いている高価アイテムのことです。具体例としては、ゴールド(金)やプラチナ、宝石(指輪やネックレス等)です。「金属」と名前が付いているように、貴重な金属のことを貴金属と定義します。しかし、貴金属類とされる商品の中には、付属品を含めた商品内容をカテゴリーとして位置づけているため、ネックレスの金属部分は希少でなくても、宝石部分が希少で貴金属とされる部類のアイテムだった場合は、総称して貴金属の商品として扱います。貴金属は、一部の商品を除いて、相場変動に価格が左右されるため、現金化の際の買取においても同様に貴金属部分の価値基準が大多数をしめます。ゴールドを現金化する場合は、一度ゴールドを付属した貴金属商品を購入するか、直接、希少金属としてのゴールド本体を購入します。ゴールドには基本的に中古などによる価格の損失がなく、ゴールドとしての価値はそのまま維持されます。したがって、通貨危機や資産運用などに貴金属商品であるゴールドは使われるほどです。ブランド品と比べると、貴金属の価値さえ落ちていなければ、価格をコントロールしやすいこと。中古で価値が落ちにくいことなどをふまえれば、現金化に際しては有利です。

不用なブランド品・貴金属の買取とクレジットカード現金化との違い

ブランド品・貴金属の現金化の方法には、大きく分けて2種類があります。1つ、普段使わなくなった不用なブランド品・貴金属を買取に出し現金に変える方法。もう1つは、クレジットカード現金化のように、クレジットカードでブランド品・貴金属を買って現金化する方法です。両者の最大の違いは、最初から商品として所持していたか否かです。過去に買った商品はすでに支払い済みで仕入れに必要な金額が発生しないでしょう。しかし、現金化でブランド品・貴金属を利用する場合には、改めて商品を購入するという過程が必要です。その際に中古か新品かでも価格は変化しますが、まとまった金額がカード決済に必要です。枠に使用分として残り、決済されるまで使用分の残り枠制限は解消されません。翌月、あるいは翌々月には一括または分割で支払いが開始されることになるでしょう。したがって、直近の負担が生じるため、クレジットカード現金化でブランド品・貴金属を買う方法がおすすめできないのです。

高く売るにははキャッシュバックとブランド品・貴金属買取はどちらがよいか?

クレジットカード現金化は、一般的にキャッシュバック方式を採用した方法が巷にあふれています。そのため、現金化といえばクレジットカードでキャッシュバックを通した現金化や現金が振込まれる方法だという認識が強まっています。この場合、クレジットカード現金化で想定されるのは、キャッシュバックであり、ブランド品・貴金属の買取ではありません。

しかし、クレジットカード現金化にはもう1つ、ブランド品・貴金属買取を通した現物の現金化が上記の通り存在します。以上にあげた2種類を比較した場合、基本的にはキャッシュバックの方が簡単でリスクが小さいでしょう。しかし、悪徳業者を懸念する人にとっては、いきなり高額の決済をクレジットカードだけで行うというにはどうしても抵抗のある場合があります。そのようなケースでは、ブランド品・貴金属の買取にすることで、買取終了までは手元に等価値の商品が残る方法を採用する方法は十分に考えられます。スピードや手間を考えるのであればキャッシュバック、安全性や買取の選択肢という点ではブランド品・貴金属買取の選択が有効です。

購入から買取の手順

以下、クレジットカード現金化の方法でブランド品・貴金属を買取するまでの手順について説明します。大まかな手順と必要な事項について確認しましょう。

ブランド品・貴金属が買取でクレジットカード現金化の方法になることは分かった。でも具体的にどうやって現金化すればいいか手順が分からない。
ここでは具体的な手順について紹介しようか。大きくわけると3つの手順があって、「購入」・「買取」・「現金受け取り」の順番が現金化のスタンダードだ。

手順1.クレジットカードの支払いでブランド品・貴金属を購入

まずは、クレジットカード決済で通販や実店舗のお店でブランド品・貴金属を買います。現金ではなく、ショッピング枠を使った買い物の対象にすることが必要です。通常は、カード払いすることとショッピング枠で買い物をすることは意味が同じなため、決済をクレジットカードで行えばそれで問題ありません。購入する前に確認しておきたいこととしては、どの商品を購入するかと、ショッピング枠が十分に余裕があるか、そして、支払い方法や支払い能力に関してです。

第一に商品選択によって現金化の換金率にあたる部分が大きく左右されます。現金化の規模や金額が大きいからといって、買取金額を購入代金と同じにすることは不可能で、どれだけ換金分の金額を減らさないように商品選択をできるかが重要です。貴金属類を中心に買取や転売で価値の落ちない(買い取り値で大きく損しない)商品を選びましょう。第二にショッピング枠の確認は必須事項です。カード決済がカード会社から拒否されてしまえば、現金化のためのブランド品・貴金属購入はできません。特に、ブランド品・貴金属の商品は価格を自分で選ぶことができないため、既存の商品や買取に向いた商品の中から選ばなければなりません。その際に、価格を決めるのは自分ではなく、販売しているお店です。ショッピング枠は購入商品の相場などから最低限必要な金額を残して利用するか、通販の場合は、販売価格が収まるショッピング枠か見てから購入する形にします。第三にブランド品・貴金属を現金化用に購入した際に、その金額を支払う方法の確認や支払いに勝る収入が十分に確保できることを確認しましょう。支払いが難しく、価格の高いブランド品・貴金属による現金化はリスクが高く、支払いが難しい状況に陥った際に、不払いが生じることがあります。もし、現金化で購入した商品から請求支払い不能に陥った場合は、詐欺で訴えられても文句がいえないのです。

手順2.ブランド品・貴金属商品を買取店に持ち込む(オークションで売る)

購入のフェーズが終了したら、次のステップとして商品を売ります。ブランド品買取店や中古買取などを取り扱うお店では、多くがブランド品・貴金属の鑑定をしているため、高価買取実施のところや評判の良い買取店に持っていくのが通例です。必ずしもブランド専門店である必要はなく、選択基準は買取価格や対応などから判断します。転売の場合は、転売のためのショップやオークションなどを通して現金化を実施しましょう。

手順3.現金の受け取り

最後に、査定・鑑定額を確認して現金を受け取ります。現金化では購入から買取までのプロセスを複数通して行うため、査定や鑑定をあまり重要視しない人もいますが、実際は換金率に当たる重要な部分ですから満足のいく現金化ができるように十分に買取先は検討しましょう。

4種類の買取方法とは

買取には複数の方法があることは知っているんだけど、ブランド品・貴金属はどの買取方法があるんだ?
基本的に、思い浮かんだどの方法でも買取事態は可能だ。その種類は全部で4つある。他の中古商品などとブランド品・貴金属が明確に区別される理由の一つに「鑑定」が重要だからなんだ。偽物とを区別し、正しい価値を見出すことが買取する側にとってもされる側にとっても必要なこと。間違った金額が算出されても多くの人は気づかないから、正しく査定してくれるところに持ち込む必要があるからこそ、方法の選択肢はメリットやデメリットから総合的に判断するんだ。持ち込みたい場所はあるが遠くて大変とならないように買取方法の選択肢から適切なものを選ぶ必要があるな。
なるほど。買取は買取店にとりあえず持っていこうと思ったけど、それではダメなんだな。現金化に有利な相手とその状況から判断するわけだ。

選択肢1.高く売る業者を見つけよう

ブランド品・貴金属の買取でポピュラーな方法が店舗買取です。昔から買取は買取店が行うものとして知られています。質屋なども最近では買取との両スタイルを採用しており、どちらにも対応できる形を取っているくらいです。ブランド品・貴金属は、持ち込んで商品を査定・鑑定します。したがって、店舗買取で現金化する上で重要となるのは、買取店が鑑定士を配置しており、十分な査定額を算出することが可能かという点に尽きます。鑑定が十分でないケースでは、他の買取店の方が高い買取が苦になったということが起こりえるためです。専門店の買取が優れている点は、しっかりとした鑑定・査定員がいることでしょう。

選択肢2.宅配買取

2つ目は、宅配買取による方法です。本やメディア商品の買取で増えている方法です。近頃は、ブランド品・貴金属で宅配買取を採用するケースが増えており、すでに一般的な物として浸透しています。ただし、大手の買取店ではなく、地域で行う買取店舗では、実店舗だけで営業しており、宅配買取などは実施していないことがほとんどです。そのため、宅配買取が使える買取店は大手や通販専門などの特定店舗だけです。宅配買取を希望する場合は、あらかじめ、宅配での買取をしているか確認が必要でしょう。

選択肢3.出張買取

服などのアパレルや車の買取などではよく知られている方法として、出張買取があります。ブランド品・貴金属のように高価な品物を買取する場合には、1点からでも出張買取を受け付ける店舗が出てきているなど、すでに出張買取という選択肢は定番中の定番です。

選択肢4.オークション・転売

買取以外の方法に、オークションを利用する転売の方法があります。買取店と比べて、購入・ショップ登録/出品・発送作業のように買取よりも多くの手間と時間がかかるため、余裕があるときのみ可能な現金可能方法です。ただし、買取より現金化できる分が大きくなる傾向にあるため、「損をなるべく減らしたい」「購入金額にできるけ近い額で現金化したい」という場合には、おすすめの方法です。ただし、商品の価格が大きい分トラブルなどに巻き込まれる可能性があるため、買取とオークション・転売のどちらかを選択する際は身長に検討する必要があります。

ブランド品・貴金属の買取を有利にする方法

買取のメリットはブランドや貴金属に多い販売上の問題をプロフェッショナルに一任して捌くことができることでしょう。ここでは、持ち込むときに買取を有利にする方法について紹介します。

買取はブランド品・貴金属の商品を買ったときより下がってしまうのが普通なのか?価格の高い商品でもそのまま100%では売れないってことでいいんだよな。
買取は新品や未使用品、中古品などで価格は変化はするけど、買取店の選び方によっても大きく変わるものなんだ。100%での買い取りは成立しないから必然的にかなり高い割合で売りたいときは転売に限られるな。それも突然価値の挙がった商品だけに限られるから狙って行うのは無理だぞ。目安としては購入時の50%以上(可能なら70~80%)の価格が付くところがベストだ。
買取店以外には、何か買取価格が変わる要素はないのか?
あるぞ。まずは流行品や価値が上昇中のアイテムは効果買取の実施で高く売れる。それから、付属品・保証書が付いていると、価格がプラスアルファされることもあるな。商品の状態は現金化だとほとんど問題ないが、中古品を買うときだけは状態を事前に画像等からチェックしておく必要がある。中古として買取価格の付かないものが有料で売られていることもあるから気をつけような。

流行・市場価格の上昇しているアイテム

ブランド品では流行、貴金属では市場価値を優先して商品を選択することで、買取を有利に進めることができます。逆に、トレンドから外れたブランド品や市場価値の失われた貴金属は大した値はつきません。買取を有利にするためには、まず有利な状況になる商品を選ぶことです。

付属品・保証書

ブランド品・貴金属では、買取の際に商品本体だけではなく、付属品が重視される傾向にあります。付属品ありとなしでは、ある方が高く買取を実施します。付属品(箱や説明書等)があれば、商品としてプラスアルファの金額で買取してくれるのです。特に保証書は貴金属において重要な役目を果たしており、造り製造年などを確認して本物と同定できるブランド品に比べて、貴金属は鑑定士による鑑定が必要で、その際に保証書は商品が本物であることの証明として価格に反映されるなど店舗側の販売にいたるまでのさまざまな面で買取のプラスアルファとして役に立つのです。

付属品はなくしてしまったけど、保証書ならある。これで価格は下げられないよな?
付属品は商品の欠落として捉えられるものとそうでないものがある。箱なんかはおまけくらいの印象だが、購入バッグの付属ストラップやロック用の鍵がそろっていないと大幅減額というケースもある。付属品や保証書については、事前に価格アップを喧伝しているケースもあるからそれを確認したほうがいいぞ。
保証書は絶対に必要なのか?
転売では貴金属に必要だけど、絶対じゃない。ただ、購入者からすれば、保証書のあるなしは大事なポイントだ。それは買取店でも変わらないんだ。

状態・品質の良い商品

中古品買取などでは、状態や経年劣化などが買取額に反映されることが知られています。ブランド品・貴金属の場合、状態が悪ければ価格を下げるだけではなく、買取不可や無料引取りになることが十分にあります。ちょっとした汚れや臭い、破れなどは減額の対象となり、酷い場合には買取不可として断られるケースもあるでしょう。

優良店での買取

買取店にはランクが存在しませんが、実質的な評価や実際の買取額などから優良な店舗か判断することができます。想定していたよりも買取額が低かったり、査定がいい加減に買取依頼をした者に映ったりした場合は、有料点を探すことを検討するのがベターです。

デメリットとは?購入後の買取で現金化する際の注意点

ブランド品・貴金属現金化は、一度商品を購入してから買い取りに出すって話だけど、それをするデメリットって何だ?
まず、先にも取り上げたけど、換金率が低いこと。30万円のブランド品を購入したとして、安いと6万円程度、高くても10万円をこえればよい方だから、高い換金率を目標にしている人は現金化した後に後悔してしまうことも少なくないんだ。キャッシュバック方式のクレジットカード現金化の換金率と比べるとなおさらだ。

換金率が低い傾向にある

実はブランド品・貴金属の現金化のデメリットの一つに換金率の低さがあります。商品価格が高めに設定されているだけに換金率が金額の高さで覆い隠される典型パターンです。買取店に持ち込んだ場合のブランド品査定額は50~60%、低いと20~30%程度まで落ち込みます。中古の場合や未使用品であっても中古買取に出す段階でこの程度の換金率に当たる割合は抑えておく必要があります。

カード停止・強制解約のリスク

ブランド品・貴金属の現金化には、知られざるリスクとしてカード停止・強制解約のリスクが存在します。一度、現金化するだけの場合にはリスクは高くないですが、繰り返し現金化として利用する場合には、お店の名前や詳細がカード会社に伝わって利用停止や強制解約に繋がる最悪のケースが想定されます。したがって、小額の現金化と比べてクレジットカード現金化で繰り返し高額ブランド商品を直接購入すると、カード停止のリスクがあることを念頭におきつつ、換金性の高い商品とみなされることを理解したうえでの利用が求められます。

手間がかかる

一度、ブランド品・貴金属を購入してから再び買い取りに持っていくのは、人によっては手間がかかるとして避けるケースがあります。クレジットカード現金化のキャッシュバック方式の箇所でも取り上げたように、クレジットカードで決済するだけで当日や翌日に現金が入り、かつ、買取などの手間がかからない方法と比べるとどうしてもデメリットが目立ちます。

ブランド品は偽物が出回っている

貴金属は偽物の場合は刻印を確認し、ブランド品の場合は、製造年や内部の造り・縫製などで判断します。しかし、判断する査定員にとって難しいくらい、普通の人には判断が付かないこともあります。よほど分かりやすい偽物であればすぐに気づくことができますが、精巧に作られた偽物は本物とまず見分けが付きません。そのため現金化では購入額を抑えようとして安く買いたい心情が偽物を掴ませる原因となるのです。とくに、店舗よりも通販で海賊版の被害にあうケースが多く、販売者が知らずに偽物を売っているケースは珍しくありません。そのため、知らず知らずのうちに偽物を購入してしまい、買取に持ち込んで偽物だと断られてしまうなど、購入前には購入情報や価格には十分に注意が必要です。

偽物を間違って購入してしまったら大変だな。
もし買い取りに持っていって偽物と判明したら、返品する以外に方法がない。けど、オークションでは返品を受け付けないことも多く、悪徳業者で買った場合は連絡も付かないから、最低でも正規点の通販ショップなどで買う必要がある。現金化目的の人は使用せずに査定にもっていくことが多いから、その点は返品しやすいんだ。
偽物とわかって、他のところに買取に持ち込んではいけないのか?
わかっていて買取に持ち込むと問題だから、絶対にしてはいけない。万が一、買取先が気づかずに偽物とわかって売った場合は犯罪に問われることがあるから注意しような。ただしく買取と現金化をするのがブランド品・貴金属現金化では大切なんだ。

安全なブランド品・貴金属の買取は手間と時間に気をつける!

今回はブランド品・貴金属を買取店に持ち込んでクレジットカード決済した商品を現金化する方法について取り上げました。手元にブランド品・貴金属がある場合を除けば、クレジットカード現金化は一般的なキャッシュバック方式に比べてリスクが高く、メリットが多くありません。悪徳な現金化業者からカード情報や個人情報を保護するという意味では有効ですが、安全性を除いた時間や手間がかかりすぎるデメリットがあります。ブランド品・貴金属で現金化を検討する場合には、それ以外の方法とメリット・デメリットを比較した上で検討しましょう。