paidyで現金化する方法とは?商品券やアマゾンギフト券が買えるかどうかも解説

paidyはクレジットカードを使わずに翌月一括払いで生産できる後払いサービスです。
アパレル関係のオンラインストアやDMMでその存在を知った人も多いのではないでしょうか。
現金化の方法に興味がある人は、後払い方式のpaidyで現金化ができないか気になる人もいるでしょう。
ここではpaidyで現金化はできるのか、できるとすればどのような方法で現金化するのか紹介します。

paidyとはどんなサービス?

paidy(ペイディー)とは、オンラインストア向けの後払い決済サービスです。
オンラインストアやフリマアプリ、DMM.comのようなコンテンツ配信サービスの支払い方法として使えます。
後払い方式(ポストペイ)なので、決済時に現金がなくても、翌月一括払いで生産することができます。
最大1ヶ月程度支払いを遅らせることができるため、現金化に興味がある人からも注目されています。

paidyは電話番号とメールアドレスがあれば利用できる

paidyの特徴として、利用登録がとても簡単ということがあります。
後払い方式といえばクレジットカードに代表されるように、支払能力があるかどうかの審査があったり、本人確認書類を提出したりと手続きが面倒なイメージがあるかもしれません。
しかしpaidyは電話番号とメールアドレスがあれば登録でき、面倒な書類の提出なしでその日から使うことができます。

クレジットカードの審査では年収や勤務先を入力したり、勤務先の会社に在籍確認の電話が入ったり、さらに個人信用情報の照会が行われたりします。
paidyはこれらがすべて不要で、電話連絡などもなしで利用開始できます。
信用情報の調査がないことから、過去にクレジットカードやキャッシングで滞納している人でも、その履歴が影響しません。

paidyの支払い方法

paidyの支払いは、前月に使った金額を当月の10日までに一括払いで精算します。
支払い方法としては、コンビニ払いや口座振替、銀行振込で支払いをすることができます。
毎月1日から数日の間にpaidyから前月に決済した支払い金額のお知らせがメールで届きますので、そのメールの案内に従って10日までに支払うという流れです。
銀行口座からの引き落しが利用できますので、クレジットカードのような感覚で毎月paidyを利用するということも可能です。

また、決済金額が大きい場合は分割払いにも対応しています。
お支払い回数は3回払い~36回払いまでが選べますので、このあたりの使い勝手もクレジットカードに似ています。

paidyで現金化する方法とは

paidyの基本的な特徴をお伝えしましたが、後払い決済のシステムを使えばpaidyの利用枠を現金化することは可能です。
現金化する方法はクレジットカード現金化と理屈は同じです。

paidyで購入した品物を売却する

paidyで現金化する方法は、基本的にはクレジットカード現金化と同じ考え方です。
つまり、paidy決済でなにか品物を購入して、その品物を何らかの方法で売るという方法です。
たとえば、paidy払いで10,000円の商品を購入して、それが8,000円で売れれば、換金率80%で現金化したことになります。
ただし、このような使い方は本来のpaidyのサービスの目的から外れていますので、現金化だけが目的だとバレるとアカウント停止になる可能性があります。
現金化は可能ですが、paidyがそれを認めているわけではないということは知っておく必要があります。

paidyが使える場所は?

paidyが使える場所は、オンライン決済のみに限られています。
現在のところは、コンビニやスーパー、家電量販店などリアル店舗では使えません。
オンラインでpaidyに対応しているのは、アパレル関連のオンラインストアやフリマアプリなどが多いです。
有名どころではBUYMAやSHOPLIST、PEACH JOHNなどがあります。
フリマアプリでは、楽天のラクマで使えますし、動画やゲームなどで有名なDMM.comでDMMポイントをチャージするときの支払い方法としても使えます。

現金化する方法を考える上では、アパレル関連で人気のブランド品を購入して売るか、ラクマで人気の商品を探して売るかなどが考えられます。
ハイブランドの新品は換金性が高いですし、フリマで買うならゲームソフトも転売しやすいジャンルです。

paidyで現金化する方法のメリット・デメリット

お伝えしたように、paidyで現金化する方法があるとすれば、paidyで商品を購入して、それを転売して現金を得るという方法です。
いろいろな現金化の方法がある中で、paidy現金化のメリットやデメリットはどのような点なのか解説します。

paidy現金化のメリット

paidyを現金化するメリットとしては気軽に使えるところです。
paidyを利用するためにはクレジットカードのような審査はなく、その日から始められるのがメリットです。

paidyはメールアドレスで登録して、電話番号で本人確認をすればすぐに利用開始できます。
審査がまったくないわけではありませんが、重複申し込みでないかどうか、過去に不正利用がなかったかどうかなどの確認が主です。
キャッシングやクレジットカードの信用情報は調査されませんので、現在利用中のクレジットカードの状況が影響しません。
たとえば、クレジットカードの限度額が上限に達していたり、過去に滞納した経験があったとしても、その情報はpaidyには伝わりませんので問題なく利用できます。

paidy現金化のデメリット

paidy現金化のデメリットとしては以下のようなことがあります。

アカウントが停止されるリスク

paidy現金化のデメリットとして、paidyのアカウントが停止されるリスクがあります。
paidyはあくまで利用者が個人的に商品を購入するときに、その支払いを翌月一括払いにして利便性を高めるためのサービスです。
paidyの利用枠を現金化する目的で商品を購入したのがバレると、何らかのペナルティが与えられる可能性があります。
また、現金化目的でpaidyを利用して、決済した代金の支払いが遅れると、訴訟を起こされてしまう可能性もあります。
paidyのサービスの仕組みを考えると現金化は可能ですが、おすすめできるものではありません。

換金率が低い

現金化の方法で気になるのは換金率ですよね。
paidyで現金化する場合、paidy払いが採用されているオンラインストアの商品の中から転売するものを選びますので、換金率は低くなりやすいというデメリットがあります。
paidyが使えるお店の種類を考えてみると、アパレル関連か、ラクマの出品物ということになります。
ただし、paidyはラクマで使えますので、もし運良く相場より安い出品を見つけたら、100%以上の換金率で現金化できる可能性もあります。

現金化まで日数が必要

paidyで現金化する方法は、オンラインストアやフリマアプリで品物を買う必要がありますので、現金化まで日数がかかります。
まず商品が自宅まで届くのを待ち、その後その商品を売るという手順になりますので、最短数日~1週間ぐらいかかります。

このように、paidyで現金化する方法は、換金率が低く手続きの日数がかかりますので、現金化する方法として優秀ではありません。
そもそも、paidyの現金化は本来のサービスの目的から大きく外れますので、ペナルティが与えられたり、アカウントが停止されるリスクあります。
paidyの現金化はサービスの仕組みを考えれば可能ではありますが、実行するのはおすすめできません。

paidyで商品券・金券は買える?

paidyで商品券や金券を買うことができれば、現金化しやすいと考える人が多いはずです。
しかし、結論からお伝えするとpaidyで商品券・金券類を購入することはできません。
理由は、paidyで支払いができる場所では商品券や金券が扱われていないからです。
すでにお伝えしたようにpaidyが使えるのはアパレル関連のオンラインストアやフリマアプリが主です。
ラクマでは商品券やQuoカードのようなプリペイドカードの出品が禁止されていますので買うことができません。
そのため、paidyで現金化する方法があるとすれば、一般的な個人の消費者向けの商品を購入して転売するというやり方になります。

paidyでアマゾンギフト券は買える?

現金化の方法として人気なのが、後払いの支払い方法でアマゾンギフト券を購入して売るという方法です。
しかし、残念ながら現状ではpaidyでアマゾンギフト券を買うことはできません。

paidyはアマゾンの支払い方法として使えない

paidyでアマゾンギフト券が買えない理由は、paidyがアマゾンの支払い方法として採用されていないからです。
paidyはオンラインストア向けのサービスなので今後使えるようになる可能性もありますが、現状では使えない状態です。
アマゾンの公式サイトでアマゾンギフト券を買うには、クレジットカード決済を利用する必要があります。

フリマアプリでアマゾンギフト券を購入できる?

paidyが使えるフリマアプリでアマゾンギフト券を購入できれば高い換金率で現金化ができそうです。
paidyが使えるフリマといえば、楽天のラクマがあります。
ラクマでは、メルカリのあと払いサービスに対抗するためか、支払い方法としてpaidy払いも採用されています。
しかし、ラクマでアマゾンギフト券の出品がありませんので、残念ながら買うことはできません。
というのも、アマゾン側の規約でアマゾンギフト券をフリマアプリやオークションに出品してはいけないことになっているのです。
アマゾンギフト券はほぼお金と同様のものとして扱われるからです。
ラクマの規約を確認してみても、やはりギフト券の出品は禁止とされています。
もしラクマでアマゾンギフト券を見かけても、規約違反で出品されているものですので、購入できません。

以上のことから、paidyでアマゾンギフト券を購入して現金化するという方法は使えないことになります。

まとめ

paidyは電話番号とメールアドレスがあれば翌月一括払いでお買い物ができる後払いサービスです。
paidyで現金化するとすれば、paidyが使えるオンラインショップやフリマアプリで商品を購入して、その商品を売るという方法が考えられます。
ただし、即日で現金化できませんし、金券類やアマゾンギフト券が買えないことから換金率は低くなります。
また、現金化目的で後払いサービスを使ったのがバレると、利用停止になるリスクもありますので注意しましょう。