クレカ現金化よりも低リスクなのが後払い決済での現金化!

クレジットカードを利用する現金化の手法は、比較的手軽に資金を調達出来る反面、カード会社側で禁止されているので、バレると最悪の場合カードの利用停止に陥るリスクが伴います。
そういったリスクを回避するために考えられたのが、後払い決済を利用しての現金化です。
一昔前までは、ネットで何らかの商品を購入すると、クレジットカード、銀行振込、代引きのいずれかを選んだものですが、最近では商品を受け取った後に支払いが行える後払い決済というものが登場しています。
この方法を利用すれば、商品を先に売却し、一旦支払いを保留することで現金化が可能になり、しかもクレジットカード介さないで現金化も可能になるので、カード枠の限度やカードを所有していない人でも現金化が行える様になります。
では、後払い決済での現金化とは具体的にどの様な方法があるのを紹介していきたいと思います。

後払い決済での現金化って何?

楽天市場やZOZOTOWNと言った大手通販サイトでは、商品を購入して手元に届いた後に支払いが行える後払い決済と呼ばれる決済方法を採用しています。
この決済方式であれば、後払いなので手元に現金がなくても商品を購入する事が出来るので、決済の選択肢として非常にユーザビリティが高くなります。
しかし、その決済手段を逆手にとれば、現金化も可能になると考える事も出来ます。
事実、後払い決済では商品を先に手に入れる事が出来る上に、支払いの期限が概ね購入から1ヶ月後まで猶予があるので、現金化の手段としても十分に機能するのです。
また、後払い決済での現金化の特筆すべき点は、クレジットカードを一切必要としないところにあると言えます。

後払い決済での現金化の最大のメリット

後払い決済での現金化は、クレジットカードを一切必要としないので以下の様な利点が存在しています。

①金利を気にする必要がない
②面倒な審査は一切ない
③カードの利用停止などのリスクがない

こういった利点を見てみると、クレジットカードでの現金化に伴う煩わしさがない上にリスクも低いので、誰にでも利用できる現金化方法であることが理解できると思います。
また、大手通販サイトの殆どで後払い決済を導入されているので、現金化する上では欠かせない換金率の高い商品(ゲーム機、ブランド品、アマゾンギフト券)も容易に手に入れる点も魅力的であると言えるでしょう。

後払い決済での現金化は主に3種類

後払い決済での現金化は、携帯決済、NP後払い、バンドルカードの主に3種類があります。
それぞれの特徴は以下の通りです。

携帯決済による現金化

携帯決済による現金化は、サービス開始と共に行われている手法で、スマホ支払いと共に後払いが行えるメリットがあります。
また、利用できる上限も10万円と比較的高いのも特徴の一つと言えます。
しかし、携帯決済による現金化では

①上限は10万円だが、決定の裁量が携帯電話会社側にある(例:過去に支払の遅延があれば上限2万円)
②高換金率のアマゾンギフト券が購入できない

といったデメリットがあります。
特に、アマゾンギフト券が購入できない場合、その代替としてブランド品の購入を検討するでしょうが、新品であっても買い取り率が7割を切ってしまうので、かなり効率の悪い現金化となっており、あまりおすすめできない方法となっています。

NP後払いによる現金化

一般的に最も馴染みのある後払い方法が、NP後払いではないでしょうか。
楽天市場やZOZOTOWNと言った大手通販サイトでも採用されており、審査を必要とせず後払いが行なえます。
気軽に利用できるメリットの他に、コンビニや郵便局で支払いが可能となっており、クレジットカードがない人でも利用できるので、現金化の手法としてもハードルが低いのは魅力と言えます。
ただし、NP後払いによる現金化では

①支払期限が15日以内と短め
②高換金率のアマゾンギフト券が購入できない

といったデメリットが存在しています。
ただし、誰でも利用できる上に、支払い方法がコンビニと言った生活圏で済ませれるといった利用しやすさがメリットであると言えるでしょう。

バンドルカードによる現金化

バンドルカードによる現金化とは、VISAが発行しているプリペイドカードによる手法です。
プリペイドカードと言っても、スマホからアプリをダウンローしたら直ぐに利用できる様になっているので、導入する難しさはありません。
また、プリペイドカードは前払いするのが一般的ですが、「ポチっとチャージ」と呼ばれる後払いシステムが採用されており、これを利用する事によって翌月末までにコンビニ等で支払いをすれば、後払いによる現金化が利用可能になっています。
また、バンドルカードによる現金化の最大のメリットは、換金率の高いアマゾンギフト券の購入が行えるところにあると言えます。
バンドルカードはアマゾンでも利用可能になっているので、最も効率の良い後払いによる現金化と言うことが出来るでしょう。
ただし、チャージ上限が2万円を上限としており、利用可能がどうかを確認する際に1円が引き落としされてしまうので(この時残高は19,999円)、2万円のアマゾンギフト券が購入できないデメリットがあります。

後払い決済での現金化にも当然デメリットは存在している

クレジットカードを用いず、しかも誰でも実行できるのが後払い決済での現金化であり、時代を先駆けた現金化の手法であると言えます。
しかし、後払い決済での現金化が幾ら低リスクと言っても、全くデメリットが無いわけではありません。
場合によっては大きなトラブルを招きかねないので、以下に挙げるポイントを踏まえて後払い決済での現金化を利用する様にしましょう。
①支払い期限を守らないと訴訟問題に発展する
②後払い決済の上限は3万円程度
③直ぐに現金化することは出来ない

支払い期限を守らないと訴訟問題に発展する

クレジットカードの様に、審査を必要とせず現金化出来るのが後払い決済の魅力ですが、同然期日までに支払いを行わなければなりません。
数万円程度であっても、少額訴訟を起こされるリスクは否定出来ないので、支払い期限は必ず守るようにしましょう。
また、後払い決済では分割払いに対応していないケースが多いので、現金化を考える際は期日までに支払いが行える金額に抑える事も念頭に入れておくべきです。

後払い決済の上限は数万円程度

後払い決済での現金化は、誰でも簡単にできるので、高額な商品を狙って資金を入手したいと考える人も多いと思います。
しかし、後払い決済(NP後払い、バンドルカード)は店舗ごとに利用限度額が設けられており、最大でも2万円程度を上限としているケースが殆です。
一方、携帯決済による後払いでは、最大で10万円が利用金額の上限となっていますが、購入できる商品がブランド品などに限られており、購入後転売しても7割を下回ることがままあるので、非常に効率が悪くなっており、割の良い現金化とはなっていません。
また、バンドルカードでアマゾンギフト券が購入できますが、やはりこれも2万円の上限があり、実質購入できる金額は2万円を下回るので、高額な現金を用意する手段としては、やはり不向きな現金化手法となっています。

直ぐに現金化することは出来ない

後払い決済での現金化は、商品が手元に届き、それを売却する事で初めて現金を手にする事ができます。
結局のところ、セルフでの現金化になっているので、直ぐに現金が必要な場合は不向きな方法だと言えます。
購入する商品によっては、1週間近く現金化に掛かる場合もあるので、どうしても直ぐに現金が欲しい場合には、やはりクレジットカード現金化業者を利用した手法が最適な手段と言えるでしょう。

後払い決済での現金化は誰でも出来るが支払いは忘れずに

後払い決済での現金化は、数万円しか用立てる事は出来ませんが、誰にでも出来るのはやはり魅力的な部分です。
また、数万円しか用意できない点を逆に考えれば、クレジットカードを使用した場合の債務整理に陥る心配が全くないと言えるかも知れません。
ただし、数万円と言った比較的少額な額であっても、支払いを放置するのはやはり賢明だとは言えません。。
少額訴訟と言ったリスクだけでなく、回収会社に債権譲渡されると、しつこく取り立てが行われ実生活にも支障が出る可能性もあります。
ですから、後払い決済での現金化を利用した場合は、忘れずに支払いを済ませる様にし、要らぬトラブルに巻き込まれないようにしましょう。